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北船場くらぶ(大阪・北船場)

街の広報室としての街ブランドプロジェクト
愛着をもって使いこなす "くらす街へ"









北船場くらぶは、古くから街の人々によって培われてきた北船場の良質な資源を理解し、愛着を持ち、街を使いこなし、豊かで快適な「くらす」イメージを発信していくこと、そして、多くの人々がこの街に訪れ、更なる北船場の魅力が創出されることを目的に、情報発信している。


【概要】

設 立:
2006年9月
会員数:
約620名(2009年6月現在)
連絡先:
北船場くらぶ事務局
URL: http://www.kitasemba.net/


【活動内容】
●北船場ウォールアートプロジェクト(2006年11月3日〜実施中)
街でくらす人に、風景はとっても大切なもの。無機質な工事現場の仮囲いをアートで飾り新しい風景の一員として迎えようと企画。デザインモチーフは「せんばことば」。デザインはステュディオ・ハン・デザインが手掛けた。

●大阪北船場スタイル発刊(編集協力)(no.1 2006年9月7日/no.2 2007年12月3日)
北船場の魅力をまちや人、歴史に焦点をあて、きっちりと伝えてみたいという思いから、えい出版社とともに創り上げたライフスタイル雑誌。

●シンポジウム「北船場 過去、現在そして未来」(2006年11月3日)
パネリスト・コーディネーター
橋爪紳也(大阪市立大学教授)、生駒伸夫(生駒時計店社長)、喜多俊之(プロダクト・デザイナー)、佐藤友美子(サントリー次世代研究所部長)、田辺久人(三菱地所設計部長)、澤田充(ケイオス代表)

●北船場くらぶ 第1回お料理教室(2007年4月29日)
講師:北船場を代表する世界水準の料理人、ポンテベッキオ オーナーシェフ山根大助。会場:淀屋橋WESTのイタリアン「オッティミスタ」。アットホームな雰囲気の中、シェフの料理に対する熱いこだわりとユーモア溢れるトークで会場は和やかな雰囲気の中で開催。

北船場くらす宣言

我々は、北船場で「くらしています」。
「くらす」とは、単に住むことや働くこととは違い、愛着を持って疎も街を使いこなすことだと考えています。わかりやすく言うと、住んでいても、寝起きだけであればくらすことにはならず、また職場であっても使いこなしていれば、「くらしている」といえます。
そんな我々が愛着を持っている北船場は、歴史があり、特に江戸時代から日本の経済の中心的役割を果たしていました。しかし、ここ数十年、職場と住居が離れ、旦那衆が住まなくなり、その結果オフィス街としての機能ばかりが目立ち、人々が「くらす」イメージが希薄になってしまっているように感じます。
しかしその一方で、最近この街で「くらす」人に出会う機会が少しずつ増えてきたようにも感じます。この街のお店の特徴をつかみ自分流に使いこなしている人、休日に犬の散歩をしている人も見かけるようになりました。でもこの流れを一時的なブームで終わらせたくないと考えています。街は長い時間かけてこそ街であり、続いていくものなのです。
そこで今回、我々にできることから行動しようと「北船場くらぶ」を立ち上げました。この「北船場くらぶ」は、この北船場の街の先達からの財産を理解し、街を使いこなし、豊に快適な「くらす」イメージを発信していくことを主な活動にしていきたいと考えております。街の歴史、ストックの研究、街歩き、アート、音楽などのくらしを豊かにする活動を通して北船場の魅力を体感していただければ、幸いです。「くらす街」北船場が次の世代、またはその次の世代へと永く続くことを願っております。          

北船場くらぶ 事務局 澤田充
 
 
 
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